-
福田 卿也omoroi-being 代表
落語をこよなく愛するプランナー。
落語に登場するドジなんだけど憎めない、とても優秀だけど滑稽、そんな人物像が楽しいですよね。
関西はそんな人間模様がうまく生かされているお土地柄。omoroi生き方が、世の中にいっぱい生まれてきますように。 -
田中 幹omoroi-being 編集長
大阪でオモロイCMをつくるためにオモロイと思う事を日々考えるクリエイティブディレクター。
映画好き。ちなみに「名前がオモロイと思う映画俳優」は、ズビグニエフ・チブルスキー(ポーランドの俳優)、ジャンカルロ・ジャンニーニ(イタリアの俳優)、マッティ・ペロンパ(フィンランドの俳優)。
映画監督だと、アピチャッポン・ウィーラセータクン(タイの監督)、インノケンティ・スモクトノフスキー(ロシアの監督)、そしてやはりクウェンティン・タランティーノ(アメリカの監督)。 -
宮原 広志omoroi-being 副編集長
広島出身、ドッジボール全国優勝経験を持つクリエイター。アクティベーションを軸足に、コミュニケーション全域をプランニング。
推してるスポーツチームは「金剛寺ファイターズ(広島県廿日市市)」。
喫茶店や観光スポットなどにたまに置かれている、その場を訪れた人だけが書き込めるノートって、なんかいいですよね。あのノートを探し全国を巡ってます。 -
上垣内 淳omoroi-being 研究員
大阪生まれ、小学生時代は「ごっつええ感じ」で育ちました。平日は仕事を楽しみ、週末はサッカーコーチ業に没頭してます。
人生は、オモロイ仲間と出来事を増やす旅だと思っています。宜しくお願い致します! -
崔 相貴omoroi-being 編集員
東大阪で人生の大半を過ごし下町の工場から出る、音量や独特の臭いには一定の慣れと、感性を持ち合わせている30歳男性サラリーマン。
ちなみに「なんかあんまり意味わからんけど使いたいし、カッコいいと思う言葉」は、ダイバーシティ、オポチュニティー、コアコンピタンス、シルバニアファミリー。 -
浅利 友菜omoroi-being 編集員
コピーをメインに広告づくりを勉強中の大阪府民5年生。愛知県出身。エスカレーターの右立ち以外はあまり関西色に染まってないと言われます。休日は舞台(主にミュージカル)をよく見に行きます。初心者におすすめの作品は?と聞かれたら「キンキーブーツ」と答えています。一番好きな作品は日によって変わります。
-
金田 彩佳omoroi-being 編集員
大阪生まれ大阪育ちにも関わらず、関西弁が弱めと言われがちなマーケター7年目。ヘルシー&ビューティー関連の情報が大好きで一人の食事はPFCバランス重視派。
最近新しい“推し”と出会ってしまい、日常生活がとても活き活きしています。 -
八木 亮omoroi-being プロデューサー
大阪でも特に上品と言われる北河内地区で生まれ育つ二十うん年目。梅田って埋めたからウメダ。漢字変わってるやん!って突っ込みどころ。
っていうか、大阪市内って昔ほとんど海で治水やらなんやで埋め立て、その後民間でたくさん堀を作ったってむちゃくちゃ興味深いじゃないですか。
そこにある気質ってなんでしょうか。間違いなくノリもあったはず。ええもんはみんなで作ろう!的DNAがこの地には残っているはず。
そんなことも紐解くプロジェクトにしたいんです。知らんけど。 -
鋤田 亜希子omoroi being WEBディレクター
デザイナー寄りのWEBディレクター。大阪に10年住んでいたため、大阪びいき。
得意技は餃子を綺麗に早く包むこと。海が好きで週末はゆる〜く波乗りしています。最近釣りがジワジワきています! -
安部 渚omoroi being WEBディレクター
超アナログ人間なのにデジタルのプロデュースを生業にしているオジサン。銭湯大好きで毎週レトロ銭湯をバイクで渡り歩き「ととのって」おります。
オススメの銭湯は、大阪は「神徳温泉(ホーム的な場所)」、京都は「船岡温泉(レトロ感ヤバス!)」、神戸は「クア武庫川(源泉かけ流し!)」がオススメ!